ママライフ

こんな時どうする?!ママ友トラブルに遭わないために考えておきたいこと【息子3歳】

入園式・入学式が終わり、新しい生活が始まった子どもたち。

親にとっても新しい生活・環境がスタート!
特に長男・長女ともなると、初めてのことだらけ!!

アラフォーで初めての子育て経験をしてきた私ですが、今回は、ママ友との関わりも初めてのことだらけ、息子・3歳当時の″もやっとエピソード”をご紹介したいと思います。

どきどきワクワク!初・幼稚園ライフ

春になるとよく見かけるニュースの一つ『ママ友トラブル』。田舎育ちの私にはピンとこなかった、このママ友トラブルというキーワード。

こんなドラマみたいな出来事が起こるわけない!と思っていました。このトラブルにあうまでは・・・

茶話会はママの初顔合わせ

全クラスからママが集まる初めての茶話会。私にとっては初の幼稚園ライフ、どんな人がいるのだろう?とドキドキしながら参加しました。

在園児や卒園児の先輩ママはもちろん、私と同じように初幼稚園ママの姿も。

「はじめまして~」「よろしくお願いします。」「緊張しますね。」など、ご挨拶&自己紹介をしながら、幼稚園生活や子どもの話に…。

みんなの緊張がほぐれ、和やかムードになったころ…突然現れたのです!!

THE私立幼稚園ママといういでたちで、おともを引き連れ颯爽と現れたそのボスキャラ風ママは、上の子が卒園後、すぐに二人目が入園した超先輩

たまたま私の斜め向かいに座り、勢いよく会話に入ってきました。

私は動物的直感で、この人と関わるのはやめておこうと思い、茶話会中も必要以上に絡まないようにしていました。

ボスキャラママと!!!同じクラス・子ども達が仲良しに

自分で言うのもなんですが・・・

masako
masako
個性的な人がよってくる体質?!かな

なんと、超先輩ママ(ボスキャラママ)と同じクラスだったのです。しかも、子ども達の仲良しグループが同じ!!

絡まないと決めていたけど・・・挨拶ぐらいはね。大人としてね。
私的にはごくごく普通に挨拶をしたり、話しかけられた時には当たり障りない話をしていたはずなのですが・・・

なぜか絡んでくるんです。ボスキャラママ。

「(うちの息子)くんってさー。(ボスキャラママの息子)くんとよく似てるよね。間違っちゃったわ、親なのに。」

はい。そうなんです。
うちのばあばも間違うぐらい、「背丈・体型・顔」がとても似ていたんです。

それがご縁?!だったのか、ことあるごとに、

「(うちの息子)くんがさ~。この間泣いてたよ。」
「(うちの息子)くんがね~。××してたよ。」

私が聞いてもないのに、やたら息子のことを気にして見ていたようで。

masako
masako
どうしてそんなことまで知っているの?!

と少し恐怖を感じることもありました。

爆弾投下は突然に!

夏休みを過ぎ、行事の多い2学期に突入。親同士の交流も頻繁になり始めました。

慣れてきた時が要注意!

行事では、ママのお手伝いが必要な場面があり、嫌な時でも顔を合わせ話をすることもありました。

その一つの行事で、クラスのお世話係に選ばれた私、子どもたちのために行事を成功させよう!と、みんなで力を合わせることに。

ですがボスキャラママは、園のことを良く知っているはずなのに、行動しようとしない人だったのです。

masako
masako
まーそんな人もいるよね

と割り切り、無事に行事を成功させることができました。

事件は現場で起きている!

一つの大きな行事が終わり、お世話係のメンバーみんなで打ち上げをしよう!ということになりました。

他のクラスのママともお話ができるチャンスなので、すぐに返事をし参加を決めました。

行事終了後、会場に向かうメンバー。

そこで現れたのは…


じゃーん。幹事でーす!

なんと、お手伝いに前向きではなかったボスキャラママではありませんか!!!

masako
masako
お世話係メンバーのママだけじゃなかったの?!

もう、私には何が起こっているのかわからない感じ。

masako
masako
っっま。いいよ。そんな人もいるよ・・・ね

和やかに会が進んでいるかに思えた次の瞬間、事件は起きました。
話の途中でおもむろに席を立つボスキャラママ

何事か?!とボスキャラママを見上げる一同。

(会話の流れに関係なく)


この間さぁ~。(うちの息子)くんに、「ババァ」って言われたんだよね。

masako
masako
っえ?!なになにどういうこと?!!!

当時まだ3歳だった息子。私の友達や自分のばあばにも「ババァ」と言ったことはなく、「△△ちゃんのママ」「××さん」というのがいつもの姿でした。

(この間約5秒ほど)

そして、次の瞬間、
私の返した言葉がこちら。

masako
masako
子どもって正直ですからね~

と、笑顔で返してました。

…一瞬止まった空気。
…愛想笑いのママ達。

ボスキャラママは返答することなく、何事もなかったかのように席に座りました。

その後、和やかに時は過ぎ、会はおひらきとなりました。

しかし、閉会後もあの時何がしたかったのか?という疑問だけが私に残りました。

結局のところ

ボスキャラママは私にどうして欲しかったのだろう?

▶「すみません。」って謝ってほしいかった?!
▶「若いですよね~。おキレイですもの!」って言ってほしかった?!
▶他に?!どんな言葉が欲しかったの?!

私が一瞬にして思ったことは

▶息子が「ババァ」なんて言葉使うはずがない。
▶みんなの前で恥をかかせたいのか?!
▶謝る程のことなのか?!

子どもは思ったこと、感じたことを素直に口にする生き物みたいなものだと思うし、時に大人が傷つくようなことも、悪気なく言葉に出してしまうこともあるかもしれません。
でもそんなことは年齢を考えるとそんなに大したことでもないと思います。

もしもあの時、息子が「ババァ」という言葉を本当に言っていたとすれば、その時にその場に居合わせた大人が注意してもよい!と私は思います。

しかしながら、大勢の前で突然発言したからには、ボスキャラママには何か意図があったのかもしれません。

子どもが友達≠親も友達

子どもが友達=親も友達とは限りません。

子ども達にも仲良しのお友達・グループが自然にできるように、ママも「この人は気が合う」「なんとなく気が合わない」というのを感じた経験があるのでは?と思います。

幼稚園生活において必要な範囲で大人同士かかわることはありますが、子ども同士が仲良しだからといって無理にママ同士も仲良しになる必要はありません。

もちろん、子どものことで話しているうちに仲良くなることはあります。
いきなり「子ども=親」とひとまとめに考えるのではなく、普段の人付き合いと同じように、相手の話を聞いて、自分の話もするうちに、仲良くなって行くのが自然の流れだと感じます。

幼稚園生活だけがすべてではありません。
ママ友を必ず作らないと・・・と言う焦りは禁物です!

今まで働いたり、生活してきた中で気の合う人もたくさん居たはず!
幼稚園は子どもが主役!と考え、子どもが楽しく・安全に幼稚園生活を過ごすことを考える方が有意義だ!と考えてみませんか?

最後に・・・

私があの時、ボスキャラママの意味不明発言に対して、

masako
masako
子どもって正直ですからね~

と言えたのは、

私と息子が、言葉の話せない赤ちゃんの頃から同伴で仕事に行くことも多々あり、小さい時から大人が見守る環境で育ってきました。

覚えたての言葉も、いつも近くにいる私やママ友が注意してみてくれて、公共の場所やどんな仕事場に一緒に行っても大丈夫!なように気にかけてきました。

そして、毎日の様子やお友達との関わり方も、注意する点があれば後回しにするのではなく、その場で解決するということを大切にしてきました。

子どもだから、間違うこともあると思います。

しかし、私が親として一番大切に思うのは、子どものことを理解し、信頼すること。何かあった時も子どもの味方の立場で叱る、教えるということ。

あの時、(だれよりも目立ちたいだけ?の)ボスキャラママのペースに巻き込まれたり傷つけられたり険悪にならなかったのは、人の意見に流されず、まず考えてみる。そして、反論ではなく、思ったことを正直ベースでサラリと言ってみることができたので、ママ友トラブルを回避する大きなポイントになったと思います。

思ってもないのに「すいません」なんて言うのは、不本意だし、息子を守ることにはならない。そんな対応をして、また何か別のことでトラブルになっても困ります。

よくわからないことを言われたときは、真に受けない、という選択肢もママ友トラブル回避術の一つかもしれません。

ちなみに…、

ボスキャラママのその後は、必要以上に私に話しかけてくることもなくなり、快適に幼稚園生活を送ることができました。

きっと、「ババァ」なんて言ってなかったと思います。。。(笑)

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小川 雅子
京都在住/アラフォーで初めてママになる/2児のママ/子育てママ支援『マムライト』/関西美活スタッフ/バレトンインストラクター/趣味はお酒(ビール・カクテル)・旅行・食べ歩き